循環型コミュニティで、みんながつながる

「人生を最後まで楽しむ!」がテーマの、
誰もが同じように楽しく過ごせる循環型のコミュニティカフェ

心身のハンデや病気があっても、気兼ねなくお越しいただけるように可能な限り対応していきます

また、みんなの想いが巡る「循環型」を目指します

カフェで美味しいご飯を食べて
アロマやハーブから生活のヒントを得て
リラックスルームでのんびりと過ごす

そんな風にお店で過ごしてくれた中から

誰かのために「ボランティア活動」をしている方々に
サポートや寄付という形で循環させてみんなの「想い」を巡らせます

それぞれの人の当たり前を、みんなで一緒に受け止める
そこにいる人たち皆んなで、楽しくワイワイ解決しちゃう
そんな小さなあったかいコミュニティカフェです

カフェの空間やキッチンも循環型を目指しています

カフェで食べる野菜は畑で栽培したり、地元の農家さんから購入
カフェで出る残渣を乾燥させて、畑に戻し肥料として使います
カフェからは生ごみはほとんど出ない循環を作っています

そして、にじカフェに来ると「ホッとする」「なんか懐かしい」と
みんなが言ってくれるのは
店内で使われている天然木の温かさや温もりのおかげ

カフェ内の机やパーテーションの棚は
神奈川県さがみはら・津久井産の間伐材を利用しています

たくさんの木が捨てられているという現状を知り、
捨てずに循環できる形で森と人をつなげる
相模原のMORIMOさんに作っていただきました

遊びに来てくださいね

つながるコミュニティ

つながるコミュニティのイメージ

小さなコミュニティが集まる場所。心身共に、元気に過ごすことは周りのみんなも元気になります。
誰かのために活動をしている人を応援したり、必要な場所を紹介します。

がんの啓発活動の団体様や地域の施設に出張講座やお手伝いに行ったり、在宅のケアや介護施設への出張も行っています。
にじカフェ内にとどまらず、地域の中で貢献しながら存在できる場を目指しています。

子どもたちが安心して過ごし、お腹と心を満たせる場所を。ご家庭の事情などで居場所がない子どもたちのために、ご寄付と売上から、食事の提供と居場所づくりをしています。

心や身体にハンデがあっても、みんなが当たり前に受け入れ自然と支え合える場所。「普通」という概念をなくして、全てが当たり前の世界にしましょう。

最後まで人生を楽しく生きるために、真面目に前向きに考え、自然と語り合える場所です。自身の大切なものに気づくきっかけ作りの時間です。

大切な人や家族同然のペットを亡くした哀しみは計り知れません。ひとりで抱えず、安心して過ごし話せる場所、寄り添う時間は特別なものではありません。

楽しむにじカフェ

「当たり前の日常」を誰もが過ごせる場所です。
こちら得る収益で、つながるコミュニティを円滑に運営することができます。